八王子市 大楽寺町にて カバー工法 after

2022.12.07

間が空いてしまい大変申し訳ございません。

これからわ出来る限り更新致しますのでご愛読の程よろしくお願いします。

after

撤去が終わり次に既存屋根材の上に防水紙(アスファルトルーフィング)工事を行います!!!

自社でわ粘着タイプのルーフィング材(防水紙)を推奨しています😳
(理由)
普通の防水紙だと固定させるのに既存屋根材に穴を開ける様になるからなのです…🤦‍♂️

よって自社でわ粘着タイプのルーフィング材(アンダーガムロン等)で施工をさせて頂いております!!!

さあいよいよ屋根材(本体)工事です。

屋根材の固定わ釘orビスにて固定しております!
最近わ自然災害の影響で屋根材が飛ばされるケースも多いですからしっかり細かく止めております👍

次に1番大事な棟板金工事です。

棟板金の前に下地材(貫板)を固定します

自社でわ樹脂材を推奨しています、普通の木材だと長い年月が経つと腐食してしまうのであらかじめ腐食しない材料を使用しましょう!!!!!

樹脂材を使うデメリットわ木材より値が張る事です。

今回わ予算の都合により材木で工事を行いました。

そして棟板金の取り付けを行い工事完了です。

今回わコロニアル屋根〜板金横葺き工事を行いました👷

 

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